耕作放棄地とエネルギー問題を同時に解決!?「ソーラーシェアリング」が世界を変える?

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耕作放棄

今回ご紹介する、チェンジ・ザ・ワールドさんは、いち早くソーラーシェアリングに取組み、130区画、12万㎡で農業を行い、耕作放棄地の再生と、自然エネルギーの普及を両立されていらっしゃいます。もちろん、耕作放棄地だけでなく、すでに農業を行われている農地での太陽光発電も可能です。

  • 太陽光パネルで農作物に太陽が当たらなくなってしまうのでは?
  • パネルの下だと農業機械が通れなくて大変そう

など、どうやってやるんだろうという疑問もあるので、ソーラーシェアリングの仕組みについて詳しくお伺いしていきたいと思います。

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1月8日(金)20時〜21時
LIVE配信URLはこちら

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ソーラーシェアリングってご存知でしょうか。私は最初、ウーバーとかAirbnbのような新しいシェアリングエコノミーの話かと思っていましたが、どうやらそうではありませんでした。

ソーラー(太陽光)をシェアする。どうやってシェアするかというと太陽光と農業でシェアするようです。

2012年に10キロワット以上の産業用太陽光発電の固定買取制度や、投資促進税制による節税メリットが大きく、自然エネルギーによる発電量の割合は2012年の10.1%から2019年には19.2%と大きく伸びました(資源エネルギー庁発表より)。

一方で、太陽光発電の急拡大に伴って、森林の伐採や、それに伴う土砂災害などの懸念も広がってきました。2050年までに脱炭素社会の実現をするためにも、二酸化炭素の排出量の大きな発電における排出を抑えるために、今後はさらなる自然エネルギー発電の拡大が必要な中で、上記の課題への対策も必要となってきています。

そこで注目を集めているのがソーラーシェアリング、営農型太陽光発電です。農地には太陽光発電所を設置することはできず、雑種地などへの地目の変更が必要でした。2013年に農林水産省が、支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等については農地転用を緩和する制度を作りました。地目は農地のままで、ソーラーシェアリングの場合は3年間の一時転用許可を認めるものです。

これにより、従来は農業での採算が取れずに耕作放棄地となっていた農地において、太陽光発電と農業を両立できるなら採算がとれるために、農業を再開しようということが起こってきました。

耕作放棄とエネルギー問題を同時に解決する、ソーラーシェアリングの仕組みについて詳しくお伺いしていくので、是非LIVE配信にご参加ください。

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1月8日(金)20時〜21時
LIVE配信URLはこちら

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