昆虫食最前線!なぜ、コオロギを食べるべきなのか?

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昆虫食

From:SDGsジャーナル 河上伸之輔

世界中の飢餓や地球温暖化をコオロギが救うかもしれません。9月10日のSDGsライブでは「食料としてのコオロギの生産」に取り組む、フードテックベンチャー株式会社グリラスより渡邊社長にお越しいただきます。

株式会社グリラス 渡邊社長

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9月10日(金) 20時スタート

ライブ配信URLはこちら

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コオロギを食べるということはなかなか想像できないかもしれませんが、すでにせんべいやクッキーなどにコオロギの粉末を混ぜたものが販売されています。

なぜ今、昆虫食、コオロギ食が注目されているのでしょうか。それは、現在の地球規模の課題を解決できる可能性があるからです。

まずは、コオロギはタンパク質をはじめ、亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウムなどの体に必要な豊富な栄養素を含んでいます。そして生産するために必要な餌も水も少なく、温室効果ガスの排出も極めて低くなっています。100グラムのタンパク質を作るために必要な餌はコオロギの場合は約200グラム、牛の場合は1キログラムが必要です。また、放出される温室効果ガスは、牛はコオロギの1000倍が放出されてしまいます。

さらにコオロギは他の昆虫と比べても繁殖や生育がしやすく、雑食であるため餌への制限がありません。農業ざんさや加工の際に発生する廃棄物などを餌として利用することができます。

果たして美味しいのかという疑問ですが、東南アジアでは昆虫を食べる文化があり、特にコオロギは陸のエビと言われ香ばしい風味を持っているそうです。今回は、グリラスのオンラインショップでコオロギクッキーとコオロギクランチを購入しましたので、ライブ配信でいただきたいと思います。ぜひご覧ください。

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9月10日(金) 20時スタート

ライブ配信URLはこちら

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