ご存知ですか?環境負荷が最も少ないエシカルパソコン

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エシカル

From:SDGsジャーナル 河上伸之輔

「パソコン」というと電子部品がたくさん使われていて、エコやエシカルとは程遠いようなイメージがあるかも知れません。

ですが、使い捨てではなく、循環型のPCがあるとしたらどうでしょうか?
しかも、環境にいいだけでなく、雇用も貧困も解決している取り組みがあるとしたら?

10月26日のライブ配信では、これまでのPCのイメージを変える取り組みをご紹介します。

ライブ配信URLはこちら

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日本では年間300万台のパソコンが捨てられています。重量にして約6000トン。廃棄されたパソコンは、プラスチック、鉄、銅などに分別してリサイクルされたり、焼却や埋め立ての処理が行われています。

廃棄についてのルールは整備されていますが、捨てられるパソコンの中にはまだまだ使えるものがたくさんあります。

今回ご紹介するピープルポートの運営する「ZERO PC」では、環境負荷を徹底的に抑えた取り組みを行っています。

回収したパソコンの中で使えるものは長く使えるように心臓部品は入れ替えて国内で販売、国内で販売できないものは海外で販売、修理ができないものは使える部品を取り出して使えないものだけど分別して再資源化を行っています。

製造プロセスにおいて使う電気は100%再生可能エネルギーを使用し、梱包材にはプラスチックを使っていません。修理技術があるので、長く使ってもらえるように保証も行っています。リユースパソコンは新品と比べるとCO2の排出が10分の1程度に抑えられます。

さらに、ピープルポートで働く人の多くは難民認定の結果を待つ人たちです。毎年1万人以上が紛争や政治弾圧により日本に避難してこられます。政府から難民の認定の結果を待つのには4年から6年がかかり、その間は条件の悪い仕事に就かざるをえなかったり、社会的に孤立して厳しい生活をしいられています。

日本人と同水準の給与を保証と社会保障を受けられる上に、世界中どこでも通用するパソコン再生の技術を身につけることができます。

今回はピープルポートの代表、青山明弘さんにお越しいただき、取組みについてお話いただきます。

様々な課題解決を最前線でされているお話は、きっとあなたのビジネス&SDGsに役立ちます。

是非ご参加の上、ご質問もお待ちしています!

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