コロナでSDGsが加速する今こそ、本質を考える時

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sdgs

From:SDGsジャーナル 河上伸之輔

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっています。日本においても、たくさんの方がお亡くなりになっただけでなく、経済に与える影響は測りしれません。

あらゆることがこれまで通りにはいかなり、国の役割、企業のあり方、人々の生き方、これまで意識を向けてこなかった本質的な問いについて考えていくタイミングであると考えます。

SDGsは企業にとっては、これまでの短期的で利己的な利益至上主義から、長期的で利他的なあり方へのパラダイムシフトであります。通常はパラダイムシフトが起こるのには長い時間がかかります。

日本の経済は失われた30年と言われ低迷を続けていますが、それでも本当に危機感を持っていた人は多くいなかったのだと思います。今まで通りやっていれば希望の未来は見えないかもしれないが、会社は潰れないだろう、なんとなく生活はできていくのだろうと。

しかし、新型コロナウイルスの猛威により、多くの人が危機感を持つようになりました。なんとか生き残るために国も企業の人々も変革をせまられるわけですが、そんな今だからこそ考えてほしいと思います。

自社は何のために存在しているのか。この問いについて考えることが、事業活動とSDGsが両立するSDGs経営のスタートです。

PS

SDGsを経営に落とし込んでいくには、こちらの記事もご参考ください。

関連記事