スターバックス、ついにカップも紙製に

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From:SDGsジャーナル 河上伸之輔

 

2018年7月、スターバックスコーヒーは全世界で使い捨てプラスチックストローを廃止すると発表しました。そして、2020年現在、日本の店舗でもFSC認証の紙製ストローの導入が始まっています。

 

2015年、ウミガメの鼻に使い捨てプラスチックストローが刺さっている映像がSNSを中心に拡散されました。それ以降、特に若者の間では環境への意識、海洋プラスチック問題が関心を集めていました。その為、スターバックスは、いち早く使い捨てプラスチックストローの廃止をしました。

 

しかし、こんなツッコミをいれていた方もいるのではないでしょうか。「ストローを紙製にしても、ストローよりプラスチックを使っているカップはプラのままやないかい」と。

 

ですが、もちろんこれには理由があって、温かい飲み物は紙製カップで大丈夫なのですが、冷たい飲み物を紙製カップにすると水滴がついて紙カップがふやけてしまうという課題があったからです。

 

ですが、9月25日。ついに紙カップの課題も解決し、冷たい飲み物も紙製カップで提供することが発表されました。防水加工をすることで冷たい飲み物でも使用可能になったとのことです。

 

今年の11月から103店舗で試験導入、来年2月からは1500店舗を超える全店に拡大します。これによって、年間6100万杯分のプラスチックカップが削減されるということです。

 

あなたの会社でも、全ての課題解決を一度に全て同時にやることは難しいかも知れません。
ですが、スターバックスが脱プラスチックの為に、ストロー、カップと段階を踏んだように、段階を踏むことでできることはないか?そんな視点で是非取り組みを考えてみてください。

 

きっとこれまでは難しいと思っていた課題解決のヒントが見つかるかも知れません。
完璧なSDGsではなく、今できる一歩から。

 

PS

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