広報しても、反応がない、、、と悩んでいる中小企業様へ
SDGsの広報支援を行なっています。
SDGsの取り組みを発信をしているけれど、うまくいっていない…
SDGsを事業に取り入れ、社会にいいことをやっているはずだけど、イマイチ伝わらない…
SDGsに理解があるのは社長や経営陣だけで、社員は全くついてこない…
「つくる責任 伝える責任?」
目標12は「つくる責任 つかう責任」ですが、次世代の未来を担う私たち中小企業には、「つくる責任 伝える責任」があります。
それは一体どういうことか?
どれだけ社会に役立つ製品を開発しても、どれだけ社会に役立つ取り組みをしていも、それを伝えることができなければ誰にも知られることはありません。
つまり、ここに大きな問題があります。
自社のやっている、社会にとっていい取り組みが知られないということは、自社のビジネスがうまく行かないだけでなく、持続可能な社会の実現もうまくいってないということだったのです。
だからこそ、次世代の未来を担う私たち中小企業には、
✔︎ 社会に貢献する製品、取り組みを「つくる責任」
✔︎ その製品、取り組みを「伝える責任」
があると考えています。
広報支援の例
SDGs x 広報の方程式セミナー+ディスカッション
概要
「効果的な広報」と「効果の出ない広報」の違い
- インターネットを活用した広報の誤解
- 「効果的な広報」に必要なインターネット広報の世界的最新トレンド
- 広報活動に疲弊することなく、自然に拡散されていく「価値観」と「信頼」の広報戦術
- 「効果的な広報」5つの鍵
- 地域の中小企業が抱える広報課題の解決について
- 団体が抱えている広報課題の解決について
- 「社内広報」の可能性と現状について
講師

一般社団法人SDGs支援機構代表理事(SDGsジャーナル運営)
クスノセ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役会長
2013年より動画を活用した広報戦略支援を開始。
これまで社内外に発信した動画は3,400本以上。
また、「わかりにくい」「伝わらない」情報をわかりやすく伝える為に動画を活用した最新の広報戦略を実践し、自社サービスの売上増を実現。
現在、全国の中小企業に「これまで情報が届けられなかった人たちに、効果的に情報を届ける」為の広報構築支援をしている。
2019年に日本でも始まったGoogleの求人サービス「Googleしごと検索」では、構築した専門YouTubeチャンネル「3分でわかるGoogleしごと検索」が、公開から1ヶ月余りで動画検索結果の上位独占。検索結果1ページ目のほぼ全てを占めるように。
動画やアニメを取り入れた、中小企業の為のSDGs専門メディア「SDGsジャーナル」を2019年1月に運営開始。各地行政、公的機関、団体、企業等からSDGsについてのお問い合わや講演、講座開催のご依頼を継続して支援機構に頂いている。
効果的な広報戦略を1社でも多くの中小企業に広めることで、「次世代に受け継ぐ豊かな未来」の実現と「社会の進化」をミッションに掲げている。
これまでの参加者の声
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