SDGsジャーナル【SDGs支援機構】

このSDGsの動き、もう知ってましたか?

SDGs

「うちの経営陣はSDGに関心がない…」

といった悩みを抱えている
特に、上場企業等の下請けや
取引をされている会社の
SDGs担当者さんは、この動き必見です。

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From:SDGsジャーナル 深井宣光
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日々、SDGsの情報収集をしている
みなさんであれば

きっと一度は「脱炭素」や
「カーボンニュートラル」という言葉を
聞いたり調べてみたことが
あるのではないかと思います。

ですが、

という目標を日本も宣言しているので
これからの地球環境に大切なのはわかる。
社会貢献になるのもなんとなくわかる。

とは言っても、、、

うちの会社が今すぐやるメリットまでは
ピンときていない…

というのが本音という方も多いでしょう。

そこで注目したいのが、この↓動きです

 

『ソニーグループは、専門部隊が
取引先の温暖化ガス削減計画を
検証する活動を始めた。

日立製作所も省エネ投資の効果を
試算するシステムを取引先に提供する。

カーボンニュートラル(CO2排出実質ゼロ)の達成に
調達網などを含む削減が重要になり、
取引先の管理や選別にもつながりそうだ。

脱炭素社会へ取引先を含めて
対策を進める動きが広がっている。

ソニーは今春から取引先の工場などの
脱炭素の取り組みを検証する活動を始めた。』

(引用:日経新聞 2022/8/7 朝刊)

 

※引用部は『 』で表記。

つまり、取引先の皆さんも
脱炭素に積極的に取り組んでくださいね。
という呼びかけではなく、

といったことを
直接確かめに行きますね。

というようなことを決定し、既にスタートしている
ということなんです。

さらに、

『日本ではトヨタ自動車などの自動車メーカーが
部品メーカーに具体的な数値を示した
温暖化ガスの排出削減を要請している。

ファーストリテイリングも生産量の9割を占める
主要取引先が脱炭素の実施計画を策定した。

計画策定にとどまらず、取引先の脱炭素化の
活動に実地で踏み込むソニーの例は珍しい。』

ということでもあるため、
これまでは取引先に要請を出す企業はあっても
直接検証に踏み出すソニーの例が珍しいからこそ

この動きはインパクトを持って各社に伝わっていき
追随する企業はこれからどんどん
増えてくる可能性が高いと思われます。

そして、記事の最後は
米ボストン・コンサルティング・グループ
マネージング・ディレクター
半谷陽一氏の言葉でこう締め括られています。

『取引先にとっても貢献した企業は
取引量が増え、そうでなければ
取引を減らされる。
新たな企業間の競争原理になる』

今回ご紹介した、この動き
いかがだったでしょうか?

あなたの会社では、
ある日突然、猶予のない期限を定められてから
体裁を整えるための対策をしますか?

それとも

これからの社会のリスク、
自社のリスクをこの動きから察知して
今すぐ取り組みをスタートし、

リスクをチャンスに変えますか?

PS

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