持続可能への挑戦|あの200年企業が驚きの決断

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SDGs

From:SDGsジャーナル 深井宣光

 

世界のニュースを発信するメディア
HUFFPOSTさんが7月14日に
公開した記事を読み、
今私はとても驚いています。

 

何故なら、ビジネスで
SDGsを実現する上で
歴史がまた1つ大きく動くこと

 

そして、これまでの固定概念を
打ち破ってくれるような転機が
訪れたことを感じたからです。

 

では、それはなぜか…

 

 

ジョニー・ウォーカーが紙ボトルに転換

なんと200年の歴史を持つスコッチウイスキーの雄ジョニー・ウォーカーが、2021年から現在のガラスボトルを脱し、プラスチックを一切使わない紙ボトルに転換するというのです。

HUFFPOSTの記事にはこう書かれています。

新しいジョニー・ウォーカーボトルの素材は、持続可能な森林素材を使ったパルプから作られていて、完全にリサイクルできるという。
ガーディアンによると、ボトルの内側はプラスチックではなく樹脂でコーティングされており、中の液体が漏れないようになっている。樹脂コーティングはボトルが空になった後に分解可能で、キャップはアルミニウム製だ。(引用:HUFFPOST)

  • 持続可能な森林素材
  • 樹脂コーティング使用
  • 分解可能
  • キャップはアルミニウム製

鉄壁の持続可能性を揃えてきていますね。そして紙ベースのスピリッツボトルは世界初とのこと。

例えば日本酒などでは紙パックは以前から使えわれていますし、ビールメーカーのカールスバーグやコカコーラ等は2023年から紙ボトルへの転換を打ち出しています。

ですが、じゃあジョニーウォーカーも続いたね。という程度のものではなく、ここに新たに200年の歴史を持つ企業が、大きな決断をした企業が現れたことは、世界の持続可能性に大きな転機になると思うのです。

企業の固定概念が変わっていく

それは何故なら、この発表と世界の動きによって「うちのビジネスではSDGsは難しい」という、所謂できない理由や

「企業のブランドも歴史もあるから簡単にイメージは変えられないよね」というこだわりは過去のものになっていくことが容易に予測できるからです。

これまでの時代は、長きに渡って変わらないこと、そのままの形が受け継がれていくことが美徳や価値であったり、企業のブランディングに大きく寄与している側面がありました。

ですが、これからの時代は「変化」できることこそが、企業のブランド価値を高めるスタンダードになる。そして、それを受け入れられる社会はもう存在し始めているはずだからです。

SDGsのアジェンダにはこう書かれています

Transforming our world: the 2030 Agenda for Sustainable Development
(訳:世界を変える:持続可能な開発のための2030アジェンダ)

ビジネスで世界を変えるのならば、私たち自身が関わるビジネスこそが、大きな変化を遂げる時がきているのではないでしょうか。

Transforming our Business

今この瞬間から既存の概念を捨て去り、一緒に変化を始めましょう!

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