SDGsジャーナル【SDGs支援機構】

SDGsに少しでも躊躇ある方へ|今こそ読むべき1冊

SDGs

これは、結構な割合で相談頂いた方達が
不意に、ぼそっと口にされる言葉です。

 

From:SDGsジャーナル 深井宣光

今日この記事を書こうと思ったのは
理由があります。

それはなぜなら、

冒頭のような言葉を口にされた企業の方達に
今、SDGsとビジネスを両立させられていたり
推進の加速を目に見えて実現しているところが
1社も思いつかなかったからです。

そして、今週だけで2回も
その言葉を聞いてしまったからです。

一方、SDGsの推進とビジネスの両立を
実現されているところからは
一度も聞いたことがない言葉でした。

彼らはそんなことを考える前に
いつもすぐにアクションを起こして変化を
手に入れていたんです。

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なので、

もし、こんな言葉を口にしてしまっているとしたら
1年後も今とあまり変わらない悩みを
抱えたままでいる可能性が非常に高い
要注意のイエローカードだと言えます。

そして、実はいまこのメルマガを書いている
私も初めは

と思い込みアクションをすぐには
起こせていないイエローカードの人だったんです。

でも、そんな自分にも大きな
意識の変化を与えてくれたは1冊の本でした。

SDGsをこれから始める人が「最初に読む本」

だからもし、この記事を読んでいるご自身
または社員の方達が

・まだまだ勉強不足だから…

なんて言うことを、ほんの少しでも感じているなら
言葉に出したことがあるなら
是非読んでみて下さい。

私の意識に霧が晴れるような変化があったように
一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

今すぐ本の紹介記事を見る

SDGsをこれから始める人が「最初に読む本」

PS

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