「SDGs宣言さむい」...と言われる日は近い!?

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SDGs宣言

From:SDGsジャーナル 深井宣光

昨年末から全12回 各回少人数制で
総参加企業数約60社の皆様にご参加頂いた

SDGs宣言に関する特別セミナー

先週金曜日に全開催を終了致しました。

キャンセル待ちを頂いた企業数は
最終的に83社にもなり
「SDGs宣言」というものに
多くの方が関心と
課題解決の答えを求めていることを
改めて確認することとなりました。

参加された方はお教えした「5つのステップ」
是非取り組んでみて下さい。

※満席でご参加できなかった皆様すみません。

ーー

さて、ご参加頂いた皆様にセミナーにて
お伝えした中の一つに

SDGsやってます!と言えば
何かが起きるわけではないように

「SDGs宣言」という形でウェブに掲載したり
「SDGs宣言しました!」と言えば
何かが起きるわけではない。ということがあります。

#ハッと我にかえられていた方もいましたね

「誰一人取り残さない」どころか
社員さんすらも取り残してしまっていたり

社外に対して、体裁を整えただけのSDGsに
皆さんは信頼を寄せられるでしょうか?

応援する気持ちは生まれるでしょうか?

こども達に「SDGs宣言ってなに?」と聞かれたら
なんと答えることができるでしょうか?

SDGs宣言をしなければ、
SDGsではない
というものでもありません。

SDGs宣言をしないことはデメリットという
呼びかけを銀行からされた。という方もいましたが

しかし、今、本当のデメリットは
真逆のところで発生しています。

それは、対外的な評価にばかり意識がいき
他社よりも自社をよく見せるために
SDGsを道具に使った「SDGs宣言」ほど
一見目に見えない形で社会とも、社内とも、
関係を悪くするものはなく

矛盾を感じながらも取り繕うことで
SDGs担当者自身はもちろんのこと
社内で働く人たちの自尊心すらも
失わせているということです。

掲げた宣言の達成は
社員さん一人一人の存在と取組み無くして
決してあり得ないにも関わらずです。

そしてそこには、目標8に明記されている
「働きがい」の存在はありません。

学生さん世代から、大人たちのうわべだけの
SDGsに対して

「SDGsさむい」

という批判的な言葉まで
出てきていることもあるように

今度は、

「SDGs宣言さむい」…

そんな言葉がでてくるのも
時間の問題かもしれません。

こういった一見わかりにくいけれど
じわじわと現場に広がり始めている
深刻な問題が
今あちこちの企業で起き初めています。

ただし、その一方で

対外的に自社が目指す未来の姿を発信することが、
(それをSDGs宣言と呼ぶ、呼ばないに関わらず)
自社が一丸となって
SDGsに向き合うきっかけとなり

自社があたりまえに行っていた事業や
パートナーシップによって生まれる事業に
誇れる価値や存在意義の発見をすることなどによって

ビジネスの成長と社会問題解決が
両輪で実現していく転機となっていった。
そんな企業さんたちがいるのも事実です。

何がこの両者の違いを分けたのか?
それには5つのポイントがありました。

では、少し長くなりましたので
この続きはまた後日…

SDGs

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SDGs宣言

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