他の会社はどうやってるの?
SNSやニュースで取り上げられるのはグローバルで、自分たちにイメージがわかない海外の話ばかり、、、
もっと実際に日本の企業が使える話が知りたい
そんな悩める中小企業の為の記事を、色んな角度から一挙にご紹介します。
あなたの会社が抱える課題を解決してくれる記事が、きっと一つは見つかるはずです!
社員の理解が得られない全国の経営者の方へ
社長はSDGsに前向きでも、なかなか社員に伝わらない…
これはSDGsの実践現場で経営者の方からよく聞く言葉です。
中には伝わらないだけでなく、
- 「本業でただでさえ忙しいのに一体社長は何を考えているのか?」
- 「いきなりやれと言われても…」
社員からそんな反発を買ってしまっている企業もあるようです。
もし、あなたの会社も同じように社員の理解が得られずに困っているとしたら。
- 反発の逆境をどうやって乗り越えたのか?
- SDGsへの理解が生まれ始めたきっかけは?
- なぜ、メンバーにすらSDGsが伝わらなかったのに、社会からも注目を集めるようになったのか?
の軌跡全てがわかるこちらの記事をご覧ください。
宣言でSDGsを動かす
なんとなくSDGsを始めるのではなく、企業のトップが明確なSDGs宣言をする。
これまでのSDGs推進事例を見てみると、共通しているものがあります。
それは、大きな推進力を生み出している企業・団体ほど、明確な宣言を社内・社外に打ち出していることです。
では、一体どのような宣言をしているのか?
日本青年会議所の事例からご覧ください。
SDGsを貫く5つの特徴と「地方創生」の関係
2015年にSDGsが採択された時から変わらない5つの特徴。
あなたは全部言えますか?
こういった点も押さえておくと、SDGsって何ですか?と社員さんから聞かれた時にパッと答えられるようになります。
また、政府も推進している「地方創生」。
企業と地域が密接に関わりSDGsを推進することで、自社も社会もよくなる仕組みを構築できるようになっていきます。
片山さつき大臣のフォーラムから、5つの特徴と「地方創生」の関係をぜひご覧ください。
ICTで企業経営とSDGsの課題を解決!
うちの業種にSDGsは関係あるの?何かできることはあるの?
もし、そう思っているなら。
ぜひこの記事をご覧ください。
ICTとはなにか?そして、ICTによって解決される経営とSDGsの課題解決とは?がわかります。
SDGsを実践するまでに時間がかかる?NO、10秒で出来ます。
SDGsに繋がる事業構築がうまく行かなくて。社員の理解が、、、。
こんな風に、SDGsを通して社会貢献したいものの、何から取り組んいいかわからない企業さんはとても多いです。
でも、SDGsの実現までにはあとたったの10年しかありません。だから、今すぐできるアクションから起こす。アクションを起こしながらブラッシュアップしていくことがとても重要です。
その為に今すぐできるSDGsがこちらです。
全ての目標解決に必要な「カギ」
確かに。この「カギ」を手に入れるとSDGsの社内推進力は大きく向上します。
この記事をご覧いただくと、SDGsを難しく考え過ぎていたな。。。と気づける方も多いかと思います。
これならできる!社内でできるSDGsの取り入れ方
よし!SDGsに取り組んでみよう!
そう思った時に突き当たるのが、
- 一体何から?
- どんな順序で?
- どのように?
という疑問。そんな時にはこちらの記事の通りにやってみてください。
ガイドを読みながら4つのステップ通りに取り組むだけで、「なるほど!そういうことか!」とSDGsへの理解が社内全体に広がります。
実際にステップを体験された方達の声もぜひご覧ください。
SDGsに必須の思考法を使いこなす
2030年まであと10年。
しかし、3年先の経営も予測できないと言われる現代。
5年、10年先の未来を見据えた、SDGs実現計画を自社で立てることは通常簡単なことではありません。
では、SDGs先進企業や専門家は一体どんな思考でSDGsを捉えているのか?
また、やってはいけない最大の誤解とは?
SDGs最強のパートナー発見
企業がパートナーシップを最初に組むべき相手といえば?
ステークホルダー?行政?
いいえ。それはもっと身近な存在だったんです。
SDGsにどう活かせるか?
「価値デザイン」という言葉はご存知でしょうか?
意外と知らないこの「価値デザイン」。実は、新しいアイディアを生み出すフレームワークとしても活用可能です。
詳しくは、実際に「価値デザイン」の観点でSDGsを実践されている企業事例でご覧ください。
中小企業必見!法改正はチャンス
今年5月の法改正で一定規模の中小企業にあることが義務化されました。
「義務化」というとなんだか堅苦しく、大変になるイメージが強いかも知れません。
ですが、この義務化を伴う法改正。
実は目標5「ジェンダー平等を実現しよう」によって、必然的に日本中の企業がSDGsを大きく推進できる法改正だったのです。
では、その改正法の中身とは?
いかがでしたでしょうか?
- 伝わらない、理解が得られない時の解決方法
- 何からすればいい変わらない時の解決方法
- SDGsを実践するための思考法
- SDGsを加速させるためのヒントとカギ
- 活用できる法改正
などなど、色んな角度から事例を通してSDGs実践方法をお届けしました。
中でも「社員の理解が得られない全国の経営者の方へ」でご紹介した丹羽青年会議所さんの記事最後に登場する言葉。
とにかくまずやってみる
この覚悟と一歩が何よりもSDGs推進に大切なことではないかと思います。
止まることなく実現に向けて。SDGsやりましょう!