From：SDGsジャーナル 深井宣光
先日よりご案内していました書籍
「小学生からのSDGs」（KADOKAWA）
本日より全国の書店・オンラインストアにて
購入して頂けます。
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実はこの本にはある仕掛けがあります、、、
それは…
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小学生のこどもにわかりやすいのは
大大大前提の上で
SDGsに取り組む企業で働く大人
これから自社で取り組もうと思っている大人にとっても
専門知識ゼロでもわかりやすく
何をすればいいのかが明確になり
今すぐ行動を起こせるようになる
「超・実践書」
であるということです。
これまでお会いしてきた企業や団体等
SDGsに取り組もうとしている人たちが
抱えていた問題を素早く解決できる
特効薬でもあるんです。
こんなことはありませんか？↓
- 何冊も専門書を買って読んでいる
- ネット検索も毎日毎日何時間もして
情報収集している - セミナーや講演にも何度も参加している
- SDGsのカードゲームも体験した
- SDGs関連のコミュニティにも入っている
- プラットフォームにも登録している
等々、余念なくSDGsに
時間を真剣に費やしているにも関わらず
- 本当にうちがSDGsって言っていいのかわからない…
- もっと勉強しないといけない…
- まだまだ勉強し足りない…
と真剣であればこそ、
椅子の上と机の前から立ち上がれず
気づいてみれば、何も行動できていない…
そんな人たちにこれまで膨大な数
出会ってきました。
SDGsジャーナルには全国から
全てのメールに返信できないほどの
相談を毎日のようにを頂いていますが
その多くが、
「最初の一歩」を踏み出すことに
躊躇されている人たちからのメッセージです。
今回の本には、１５０を超える数の
アクション事例が掲載されています。
企業、団体等々
さまざまです。
だからもし、
今この記事を読んでいるあなたが
そういえば、自分は
机と椅子の前で、パソコンの画面をみたり
本を読んだり、セミナーに行ったり、
インプットにばかり時間を費やし続けていた…
と、気づいたら、
ぜひ「小学生からのSDGs」を読んでみてください。
たった１ページに記載されていた内容がきっかけとなり
これまで行動できていなかったことが
嘘のように、自信をもって行動を起こせる
きっかけになるかもしれません。
すべてのページは１ページ完結で
時間がなくても
パラパラめくって気になったところから
隙間時間にでも読めるように構成されています。
この本が、あなたの「最初の一歩」に
つながることを心より願っています。
読んで頂いた感想やコメントも
ぜひ楽しみにお待ちしています。
それでは、続きは
本でお会いしましょう。
深井宣光
