From：SDGsジャーナル　深井宣光

みなさんは
こんな「SDGs宣言」に興味はありますか？

間違ったことを書いてしまっていないか…と
自信が持てない「SDGs宣言」ではなく…

とりあえず作成した方がいいと聞いたので
目標番号をつけてホームページに掲載したり
プレスリリースを出してみたものの…

社員さんすら興味を示さない
見せ掛けだけの「SDGs宣言」ではなく..

担当者さんだけで孤独に
誰からも協力を得られず
作成する「SDGs宣言」ではなく…

「うちの会社は
こんなSDGsをやっています！」
と社員さんみんなが
目を輝かせて自らお客さんに言ってくれたり

共感から取引先とのパートナーシップや
拡散が起きるような「SDGs宣言」

そんな失敗しない「SDGs宣言」の方法に
興味はありますか？

もしも、失敗しない「SDGs宣言」の方法を知りたい！
興味がある！という方が沢山いらっしゃる場合は

SDGsジャーナルがこれまで対応してきた
８００件を超えるご相談や、
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実はこのところ

「SDGs宣言」と呼ばれるものを
見よう見真似でしてみたものの
本当にこれでSDGsをやっていると言っていいのか
よくわからない…

SDGsの番号をとりあえずつけて
自社のホームページに掲載してみたけれど
そもそも社員さんすら自社のSDGsに興味がない…

ということで悩んでいる企業さんや

自社の取り組みをSDGsでまとめたので
間違ったことを書いてしまっていないか見て頂けますか？
という企業さんによくお会いすることがあります。

そこで、

改めて「SDGs宣言」と呼ばれて
掲げられているものや企業さんの現状を
リサーチしていったところ

やはり、これまでも心配していた通り、

• 失敗する「SDGs宣言」のパターン
• 絶対にやってはいけない作成方法
• PRになるどころか、逆効果の「SDGs宣言」
• なんの反応もない掲載方法

等々の共通点がこれまで以上にはっきりしてきました。

なんの意味もない「SDGs宣言」には
失敗するだけの理由がちゃんとあったのです。

そして、その逆に、

社内と社会から共感される
「SDGs宣言」にも明確な理由がありました。

ですので、もし

失敗しない「SDGs宣言」の方法を知りたい！
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著：SDGsジャーナル　深井宣光
イラスト：伊藤ハムスター
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